北村薫著「中野のお父さん」が発売中

北村薫さんの最新刊「中野のお父さん」(文芸春秋)が発売されています。出版社で働く<田川美希>という 女性社員が主人公で、日常に感じた謎についてを中野に住んでいるお父さんに相談して、疑問が解決される というお話しが全8編あります。いつもの北村さんの著作ように穏やかな内容で心が温まります。
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三浦しをん著「舟を編む」(光文社文庫)に感動

3年ほど前に本屋大賞第1位でベストセラーになった、三浦しをんさんの「舟を編む」が文庫化され、 好評のようです。当時に読んでいなかったので、連休の期間に読破しましたが、物事にこだわって ひたすら進んでゆく人々の生き方に感動しました。映画を見逃しているのが残念で仕方ないです。
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北村薫著「太宰治の辞書」はお薦め

北村薫さんの最新作「太宰治の辞書」が発売中です。これは短編(中編?)の3部作の連作になっていて、 <私シリーズ>で<落語家円紫さんシリーズ>でもあります。ただ、内容的には北村さんお得意の ややマニヤック的な文学論で太宰治に迫ってゆくことで、物語性としては物足りないように感じます。 【新品】【書籍 ハードカバー】北村 薫 太宰…
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柴崎友香著「春の庭」が穏やか気分

前回第151回芥川賞を受賞した柴崎友香さんの受賞作品「猿の庭」を遅ればせながら読みました。 デビュー作品の「きょうのできごと」をその前に読んでみて、日常のありさまを極さりげなく表現していて 好感した流れで、この作品も内容が面白いわけではありませんが、淡々とした日々が穏やかです。
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北村薫著「慶應本科と折口信夫」が発売中

北村薫さんの新刊「いとま申して2~慶應本科と折口信夫」が発売されています。著者の父親が 慶應大学の学生時代に残していたメモ書きを、歴史の証言的にエッセイ風に表現しています。 昭和の良き時代といわれる初期のころについてが描かれています。
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「ふしぎな岬の物語」サウンドトラック

現在、一般公開好評中の映画「不思議な岬の物語」のオリジナル・サウンドトラック版CDが同時期に 発売されています。音楽担当は安川午朗さんですが、メインテーマをはじめ半分くらいにギタリストの 村治佳織さんが、作品にうまく合って繊細なギター演奏を聴かせてくれています。
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葉室麟著「蜩の記」の文庫版を読む

2012年第146回直木賞受賞作品である葉室麟さんの「蜩(ひぐらし)の記」が文庫本になっていたので、 当初に読み逃していたからこれ幸いに、最近映画化を機会に読んでみました。いわゆる切りあいの 時代劇作品ではなく、人間の生き様が描かれており、なかなか読みごたえのある内容でした。
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村上春樹著「ノルウェイの森」を再読

27年ぶりに村上春樹さんの「ノルウェイの森」を再読しましたが、内容を全く覚えていなかったことに気づき 愕然としました。ご本人が帯に、限りのない喪失と再生、激しくて、物静かで、悲しい、100パーセントの 恋愛小説と表現しています。主人公のワタナベ君と直子さんのそれぞれの人生観に難しさを感じました。
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北村薫著・「八月の六日間」はお薦め

北村薫さんの最新作「八月の六日間」はお薦めですし、世間でも好評のようで3刷をしています。 発売一週間後くらいに東京の書店に行ったらすでに品切れで、出版元でも在庫なしとのことでした。 現在は2刷、3刷がされており無事購入できたので、一気に読み終えました。はんなりの気持ちです。 今回のテーマはいわゆる山ガール(この本では働く山…
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「トヨタ対VW」中西孝樹著

昨年に発売された中西孝樹さんの著書「トヨタ対VW~2020年の覇者をめざす最強企業~」が好評です。 トヨタ自動車とフォルクスワーゲンの戦略の違いについてが明らかにされています。トヨタはハイブリッド であり、VWは小排気量過給であって、当面はVWがトヨタを追い越すのではないかと言っています。
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隅田川公園のお花見

東京・浅草の隅田川公園でお花見をしました。今年の桜はちょうど良い時期にお花見ができたので 最高だったと思います。ほかにも皇居のお堀を背景にした千鳥ヶ淵の遊歩道と国立劇場前の庭も 散策をしたので、とにかくよかったです。
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村治佳織CD「村治佳織ベスト」発売中

村治佳織さんのCDアルバム「村治佳織ベスト~4COMPOSERS」が2月26日に発売されています。 現在、村治さんは病気療養中ですので、オリジナルアルバムは作成できないための苦肉のベスト盤だと 思います。初回限定盤には、未発表撮り下ろし写真の豪華ブックレットが付いているのがせめてもです。
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市川海老蔵「利休にたずねよ」を鑑賞

遅ればせながら市川海老蔵主演の映画「利休にたずねよ」を観に行きました。ストーリーとしては疑問を 感じるところもありますが、秀吉が利休の潜在的な能力を如何に恐れていたかという表現は出ていたと 思われます。美の原点が高麗のお姫様との淡い恋心にあるという発想は画期的な考え方でしょう。 高麗のお姫様役のクララさんが印象的でしたが、…
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手嶋龍一・佐藤優共著・「知の武装」に共感

手嶋龍一さんと佐藤優さんとの共著である「知の武装~救国のインテリジェンス」を興味深く読みました。 お二人の作品は今までにも何度か読みましたが、いつも現在の日本のマスコミ報道の不十分さを実感 させられます。日本人の意識が流れに押されてしまうという性格は国民性というような気さえします。
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尾上菊五郎の三千両初春駒曳を鑑賞

国立劇場での平成26年初春歌舞伎公演「三千両初春駒曳」を観てきました。尾上菊五郎、尾上菊之助、 中村時蔵、尾上松緑などの出演でした。江戸時代の原作をアレンジして、約150年ぶりに通し狂言として 復活上演しているそうです。素人筋にはやや面白味が薄いように思いました。
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成田山新勝寺への初詣

毎年恒例の成田山新勝寺への初詣に1月13日の成人の日に行ってきました。相変わらず多くの人が 参拝に来ていましたが、着物姿の成人式帰りの若者は少なかったような気がします。
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港七福神めぐり

毎年の恒例の七福神ですが、今年は港七福神めぐりを昨日平成26年1月7日にしてきました。 お天気は良かったのですが、風がやや強く寒いウォーキングでした。スタートは六本木の久国神社(布袋尊)で、 以下、天祖神社(福禄寿)、櫻田神社(寿老神)、氷川神社(毘沙門天)、大法寺(大黒天)を回り、 続いて、十番稲荷神社(宝船)、熊野神社…
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市川染五郎を国立劇場で鑑賞

国立劇場での10月公演は、市川染五郎・松本幸四郎の主演で、「新歌舞伎十八番の内~春興鏡獅子」と 「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)~陣門・組討・熊谷陣屋」が組まれていて、昨日10月11日に行きました。 特に春興鏡獅子の染五郎の女形が絶品で、子役の松本金太郎と市川團子も出演していて良かったです。
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村上春樹編訳・「恋しくて」を読む

村上春樹さんの最新作品の「恋しくて」を読みました。本作品は海外作品の翻訳9編とご本人の短編1編の 合わせて10篇です。村上作品の短編小説は「恋するザムザ」というタイトルで、最後にコメントがありますが、 カフカの”変身”をベースにして作ったらしく、人を恋することは大変なことだということのようです。
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